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【2023年広島市南区の求人情報】児童発達支援事業所ゆめラボ東雲教室オープンニングスタッフ募集!

広島県で児童発達支援事業所を運営するゆめラボは2023年7月に広島市南区東雲に3教室目をオープンいたします。

そこで今回の記事では、オープニングスタッフの募集について、詳しくご紹介します!

2023年7月オープン予定!ゆめラボ東雲教室

 

広島にある児童発達支援事業所ゆめラボは、府中教室、観音教室に続いて、3号教室となる東雲教室が広島市南区に2023年7月に開所予定です。

ゆめラボは、個別療育を行う児童発達支援施設です。

広島市西区、安芸郡府中町に次いで広島市南区にゆめラボ東雲教室を出店します!

ゆめラボ東雲教室で募集している職種は?

ゆめラボで働くスタッフは、専門資格を有している方を募集しています。

ご利用者の方の面談や個別支援計画の作成をメインに担当していただく方は、児童発達管理責任者資格を取得されていることが必須となります。障害福祉や保育士経験が5年以上ある方は、県の主催する相談支援従事者研修から順に児童発達管理責任者基礎研修から受講し、資格を取得することが可能です。

ゆめラボでは、現在働いているスタッフも順次、スキルアップに受講し資格を取得していただきます。

また、保育士資格、幼稚園教諭、小学校・中学校・高校教諭、児童指導員資格をお持ちの方は、実際に個別療育を担当し支援に入っていただきます。
そのほか、社会福祉士や大学で心理学・福祉・教育学などを卒業している方も児童指導員として働くことが可能です。

ゆめラボ東雲教室の求人内容は?

ゆめラボ東雲教室では、一緒に働く児童発達管理責任者・保育士・児童指導員を募集しています。正社員・パートと区分どちらも募集しています。

児童発達管理責任者は、一般的に、管理者を兼任する事業所が多いですが、ゆめラボは管理者と児童発達管理責任者は、分けています。この点は、今まで多くの児童発達管理責任者を採用活動する中で大きくポイントになる点だと思います。国保連や事業所間の対応、役所への対応などもすべて行うことは、普段、計画作成や保護者様対応をする中で負担となる部分だと思います。管理者が別にいることで請求業務などを行うことはありません。

また、送迎もない為来所時、退所時の保護者様との関りも毎回取れるため、ご家庭での様子なども逐一新しい情報を得ることができます。
そういった点も支援計画を立てて、計画に沿って療育を進めるうえで効果的であると考えます。

保育士・児童指導員の資格での募集については、1日10名利用の事業所で1対1での個別療育を一日の中で担当していきます。

観察と支援を行います。

支援後は保護者様に記録を作成します。

ゆめラボ東雲教室は明るく元気な方を募集!

ゆめラボでは、開所に向けて準備を進めていますが一緒に働くスタッフは、仕事を楽しく、楽しんでいるから子どもたちにも楽しく接することができる!をモットーに、元気一番の方を募集しています。

知識や経験からスキルが高いことも大切ですが、一番は、子どもたちにより沿って、力になりたいという気持ちを持っている前向きな方を求めています。
仕事は、時間とともに覚え、出来ることは増えていきますが気持ちの部分は、経験では身についていきにくい部分です。

せっかく働くのであれば、主体的にチームワークで一緒に盛り上げていける方が、ゆめラボに合う方です。

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児童発達支援事業所のお仕事について

 

広島で展開する児童発達支援事業所ゆめラボでは、個別療育での運営を行っているため1時間の個別療育を一日5時間の枠で合計10名の利用が可能です。

一日の仕事についてそれぞれの職種でどのようなことを行うのか見ていきたいと思います。

児童発達支援事業所ってどんなところ?

児童発達支援を検索してこちらのサイトに行きついた方は児童発達支援についてご存じであると思います。一般的に放課後ディサービスという事業形態は、世の中に広がっているのではないかと思います。児童発達支援は未就園児、未就学児の発達障がい、発達に遅れのあるお子さまが対象の療育施設です。

通所受給者証をお持ちの方が利用可能な施設です。

児童発達支援事業所の主な仕事内容

児童発達支援事業所ゆめラボの仕事内容は、出社後午前中の療育の前に朝礼・申し送りを行い、清掃を行います。児童発達管理責任者は、問い合わせいただいたご利用希望のお客様のアセスメントを行い、契約後は、個別支援計画の作成、療育内容についてのサービス担当者会議を招集し、半年に一度モニタリングを行い、個別支援計画を見直し、再作成を行っていただきます。

また、療育を行っている保育士・児童指導員と療育内容について一緒に検討し、まとめていく役割もあります。
保育士、児童指導員の仕事は、個別の療育を担当します。一日のスケジュールは、事前に作成しています。スケジュールに沿って、課題の提示、声掛け、見本をやってみたり、芽生えの部分を引き出すことがお仕事になります。

サービス提供後は、報告記録は電子化を取り入れていますのでタブレット、スマートフォンで作成します。

送迎がない為、送迎時の保護者様と報告やお話をしていただくこともあります。

児童発達支援事業所の仕事はこんな人にぴったり

児童発達支援での仕事に向いている方は、資格があればだれでもできますが、発達障がいのある未就学児のこどもたちを対象に行うため、特性を理解して対応ができる方が望ましいと考えます。時には、「待つ」ことも大切ですし、プロンプト(動作を促す)の出し方もその日その日によって対応を変える必要もあります。

言葉で伝わる場合もあれば、やって見せることで伝えることもあります。絵カードの提示で伝えることもあります。

柔軟に一人一人のお子さまを観察して対応できる力が必要です。

ただ、経験がないとなかなかできない部分でもありますから、そうしたことをできるようになりたい、身につけたいというところからのスタートでも気持ちがあれば柔軟に取得が可能です。

これから将来あるこどもたちの力になりたいそんな気持ちのある方はゆめラボにぴったりです。

ゆめラボの1日のスケジュールをご紹介!

 

ゆめラボで働くスタッフの一日の流れについてご紹介します。
今までの多くの面接をする中で保育士の方は、保育園での残業や持ち帰り課題があることを面接時にも懸念されていることが多く見受けられました。

新規募集のゆめラボ東雲教室でも、残業も持ち帰りもありません。

勤務開始時間と就業時間は?

ゆめラボの正社員の出社時間は、9時出社18時退社です。残業はありません。

最終の療育は17時30分まで行っていますので、終了後記録と後片付けを行い18時には退社します。

パート社員の出社時間は、シフトで毎月変動します。基本毎月事前に提出いただいたシフトの範囲内で出社いただく時間を決めています。

12時から13時が昼休憩なので、間を挟む場合は、休憩を取っていただくようになります。

ちなみに、休憩時間についてもよく面接時に質問されますが、12時から13時は療育もない為ちゃんと休憩がとれます。

ゆめラボ東雲教室の1日のスケジュールは?

児童発達支援ゆめラボの一日の療育は、

10:30~11:30
13:00~14:00
14:10~15:10
15:20~16:20
16:30~17:30

の一日5枠あります。

同時利用は、最大で4名なので日にとって、空き時間の生まれる日もあります。

空いた時間は、療育についての評価を行ったり、新しい療育課題を作成したり、会議や研修を行います。

療育以外の仕事は?

また、療育以外のゆめラボでの仕事は、環境整備を導入しているため、環境整備に関する時間が仕事時間中にあるのが他の事業所との違いだと思います。

半年で行う、仕事をやりやすくするための改善事項を職員で検討して改善します。

この活動は、1秒、1歩、1行程を見直すことで無駄な時間を削減し、ご利用者様への時間を生み出す考えを元に行っています。

レイアウトを変えたり、元に戻せる仕組みを考えたり、家庭での整理整頓にもつながる活動を楽しみながら取り組んでいます。

ゆめラボについてのご紹介

 

児童発達支援事業所ゆめラボは、個別療育を行う通所施設です。

個別療育の中身は、日常生活動作訓練、運動課題、就学前の机上課題、集中力や基本となる五感に十分に刺激を与え、一日の取り組みを個々の個別支援計画に沿って見通しをもって取り組む視覚化と視覚優位のお子さまに対応した環境の構造化を取り入れて、安心できる環境で課題に取り組めることを大切にしている事業所です。

児童発達支援事業所ゆめラボってどんな会社?

児童発達支援事業所ゆめラボは、母体が広島市内で学習塾を長年行っています。

個別指導の学習塾で、年々グレーゾーンのお子さまが多くなってきた状況を体感で感じることが増えてきました。

早い時期に療育ができれば、現状が違ったのではと思うこともあり、こうして児童発達支援事業を広島でスタートしました。

ゆめラボ代表からのメッセージ

 

ゆめラボ代表の本多(ほんだ)です。

私たちは2004年から学習塾を運営しており、そこで多くのことに気付かされました。

以前であれば落ち着きのない子供が今では発達障害という診断を受け、お母様がとても悩まれている。同時に子供も自分に自信をなくしている。そのおかげで子供にやる気がない、覇気がないという子供がたくさんいるということです。そこで私たちは、この「ゆめラボ」を立ち上げました。

私たちの想いは「夢の創造と実現」です。

夢を創っていくためには、ある程度、「あ、自分ってやったら出来るんだ!」という自身が必要です。自信がないと、「自分ってやっても出来ない」という暗闇に迷い込んでしまいます。

その自信をつけるためには、「成功体験」が欠かせません。小さなことで良いので、成功体験をつけていけば、それがやがて自身になります。しかしながら、発達障害と言われる子供は、その成功体験を得る機会が本当に少ないです。また、お母様も子供をついつい叱ってしまうこともあります。

そこで私たちの役目が2つあります。

1つは、私たちは、子供をとにかく徹底的に褒めていきます。ちょっとしたことでも良いので、出来たことに焦点を当てます。そこを褒めて、褒めて、伸ばしていくのです。私たちは個別療育をしているのですが、個別に療育をしていくと本当に伸びていきます。そこを見逃さずに確実に褒めていく。そこで子供は更に褒められたところを伸ばしていきます。良い循環になり、それが成功体験になり、やがては自信につながっていきます。

実は、幼児期の1ヶ月の脳の発達は大人の10年分に相当すると言われています。その大切な時期に個別で療育をしていくことで、子供はすくすくと育っていくのです。

2つ目はお母様のケアです。お母様は自分の子供が発達障害だったり、他の子供と違うことで悲しんだり、嘆いています。

また、その影響は子供に大きく与えることになります。お母様には、人と違うことは個性であり、褒めていくことを説いていくようにしています。お母様、そのままで十分良いんですよと伝えていきます。

そんな社会の大きな役割を持ったお仕事がゆめラボです。

と言っても、決して難しいものではありません。何故なら、私たちはコミュニケーションや人間関係に重きをおいています。いつでも先輩や同僚、後輩に聞くことが出来る環境をつくっています。また、仕事を離れた交流も行って、潤滑な人間関係を構築することに力を入れています。

療育について全く知らない場合でも、全く問題ありません。聞いて、見て、学んで実践していくことで必ず上達します。その為に、私たちは能力を重視するのではなく、考え方を重視します。

・周りの方とコミュニケーションが取れているか?

・楽しく仕事をする意思はあるのか?

・協力関係を作ろうとしているのか?

こういったことの方が私たちにはむしろ重要です。そのために、価値観やスキルの勉強会も実施しています。

ぜひ、まずは弊社を訪問して見学してみてくださいね。

お待ちしております。

ゆめラボ先輩社員からのメッセージ

ゆめラボでは子どもたちの"できた"の体験がたくさんできるように日々支援しています。一緒にスケジュールを進めていく中でできた!の成功体験が増やし、自信につなげていきます。

また子どもたちだけでなく保護者の方との関わりを通してサポートもしています。

職場の雰囲気もよく、毎日他の先生方とコミュニケーションを取りながら楽しく仕事をすることができます。
私も新卒でゆめラボに入社して療育のことも子どもたちのこともわからないことだらけで悩んでいました。その時にどの先生方も相談に乗ってくださったり、アドバイスをしてくださるので毎日楽しく仕事をすることができました。
また入社してからも研修などが充実しているので知識も沢山身につけることができます。

見学、お問い合わせお待ちしております。

ぜひ一緒に働いてみませんか?

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

今回の記事では、2023年7月に広島市南区に開所予定のゆめラボ東雲教室のオープニングスタッフ募集について、ご紹介しました。

ゆめラボの求人お問い合わせで実際に働いている方の多くは、このHPで、当社についてどんなことをしているかをよく見ておられる方、またSNS発信についてもよく見られたうえで応募いただいている方が多くいらっしゃいます。

子どもたちへ向かう姿勢をそうしたツールから感じていただき、ご縁をいただければこの上ない幸せです。

 

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